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2019-07-09

【純温泉】和歌山県 湯の峰温泉「旅館伊せや」

  • 【住所】〒647-1732 和歌山県田辺市本宮町湯峰102
  • 【TEL】0735-42-1126
  • 【泉質】含硫黄ーナトリウムー炭酸水素塩・塩化物温泉
  • 【宿泊】1泊2食7,818円~、素泊まり5,658円~(夕食1,200円、朝食800円)
  • 【立ち寄り湯】大人600円、小人300円 不定休のため事前に確認の電話を
  • 【喫煙】客室不可、ロビー及び喫煙スペースにて可
  • 【言葉】日本語、英語
  • 【ペット】不可
  • 【その他】お部屋にテレビはございません

 宿のオフィシャルサイト   地図 


 純温泉の浴槽  

※純温泉A:加水なし、加温なし、循環ろ過なし、消毒なし、入浴剤なし

※「旅館伊せや」の浴槽は全て純温泉です


浴槽a(判官湯 男湯内湯)=純温泉A

 


浴槽b(姫乃湯 女湯内湯)=純温泉A

 


浴槽c(姫乃湯 女湯露天風呂)=純温泉A

 


純温泉認定書

特徴 硫化水素臭漂い、湯葉のような大きな湯の花が乱舞している。日によって透明であったり白濁したりする。硫黄と重曹成分を含み、美肌効果が期待できる。

※純温泉A:加水なし、加温なし、循環ろ過なし、消毒なし、入浴剤なし


温泉分析書

 


その他詳細情報

コメント5件

  • 今中 宏明 より:

    湯の峰温泉 公衆浴場亡き今、湯の峰温泉で日帰り出来ないと思われてませんか?。10時〜16時迄600円で日帰り温泉の受付あるんです。こちら湯峰温泉歴史ある宿を気軽に日帰りがたのしめる、しかも自家源泉。湯筒にたまご引っ掛けて、ひとっ風呂。温泉たまごは半熟より固茹での方が成分含まれ旨いんです。
    平日などお客様がいない時、男性に姫の湯(女湯)にも入ってってと湯守様から勧められるかも?
    男湯、湯口は足元から。女湯、湯口は高いとこから少しづつ。湯口に付着した湯花が自重で耐えきれなくなり湯船に落下。汲み上げ湯葉の様に舞う不思議な湯であります。
    是非ご訪問くださいませ。

  • 吉田広一 より:

    初めて姫の湯に入れて頂き湯の花の多さに驚きました。ゆばのような湯の花がまた凄い!
    露天風呂もあって、また男性風呂とは感じが違いました。10時30でしたが、気持ちよく入れて頂き、ゆっくり純温泉の素晴らしい湯に疲れたことに感謝です。

  • 杉戸 克洋 より:

    国道311号線から湯の峰温泉方面へ。湯の峰温泉の駐車場から徒歩2分位の川の右側にある湯宿です。

    温泉は、硫化水素臭のする硫黄泉。女性用の浴室には、湯葉のような大きな湯の花が舞っている。透明で日により白濁。

  • 尾畑卓郎 より:

    2020年11月に訪問、GoToトラベルキャンペーンを利用して2食付きで宿泊させていただきました。
    大和八木から日本一長い路線バスに乗って、奈良交通「湯の峰温泉」バス停からすぐ。紀伊田辺からは龍神バス、新宮からは熊野御坊南海バスも利用できます。
    硫化水素臭の強い白濁したお湯に感動しました。
    食事は仕出し弁当ですが、しっかり味付けされており、ご飯や味噌汁は温かいので美味しくいただけました。

  • 尾畑卓郎 より:

    2022年11月に再々訪。3度目です。
    今回は全国旅行支援とSC特典を併用して、2食付きで宿泊させていただきました。
    オーナーが気さくな方なので何度でも行きたくなります。姫乃湯にも入れていただき、判官湯(男湯)と比べると内湯はやや熱く感じました。
    姫乃湯といえば湯葉のような湯の花が特徴的ですが、判官湯でも奥の飲泉場付近の湯口には同様の湯の花が形成されているのが見られます。


  • ※コメントは、純温泉サポーターズクラブの方々のみ、となります。

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