2023-02-20

【純温泉】大分県　宝泉寺温泉「季の郷　山の湯」

　純温泉浴槽配置図　

純温泉A・B ＝浴槽 ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦

※夏期以外は純温泉A、夏期のみ純温泉B

※純温泉A：加水なし、加温なし、循環ろ過なし、消毒なし、入浴剤なし

※純温泉B：加水あり、加温なし、循環ろ過なし、消毒なし、入浴剤なし

純温泉E ＝各客室の浴槽（101～103、201～203、301～303、306～317、406～417）

※純温泉E：溜湯方式（貸切利用かつ1組毎に換水）、循環ろ過なし、消毒なし、入浴剤なし

　純温泉の浴槽　

浴槽①（洞窟風呂内湯）=純温泉A・B

浴槽②（洞窟風呂露天風呂）=純温泉A・B

浴槽③（洞窟風呂打たせ湯）=純温泉A・B

浴槽④（和傘岩風呂内湯）=純温泉A・B

浴槽⑤⑥（和傘岩風呂露天風呂）=純温泉A・B　（奥が浴槽⑤、手前が浴槽⑥）

浴槽⑦（家族風呂）=純温泉A・B

　純温泉認定書　

　温泉の特徴　

無色透明な単純温泉は、クセが無く、とても柔らかなお湯です。ほのかに温泉ならではの香りを感じられます。また、メタケイ酸を130㎎以上含んでいるため、保湿効果が期待出来ます。

自家源泉の源泉温度は53.3℃。そのため、夏季以外は純温泉Aにて、夏季のみ地下水を加水し、純温泉Bにて提供されています。

そして、部屋のお風呂も純温泉を溜めて利用出来ます。

　温泉分析書　

※コメントは、純温泉サポーターズクラブの方々のみ、となります。