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2019-07-07

【純温泉】岐阜県奥飛騨 平湯温泉「ひらゆの森」

  • 【住所】〒506-1433 岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯763-1
  • 【TEL】0578-89-3338
  • 【泉質】カルシウム・ナトリウム・マグネシウムー炭酸水素塩・塩化物温泉、カルシウム・ナトリウム・マグネシウムー炭酸水素塩・硫酸塩温泉
  • 宿について
  • 【宿泊】1泊2食7,500円~、素泊まり4,000円~
  • 【喫煙】一部の客室は可、数カ所喫煙スペースあり、
  • 【言葉】日本語、英語、中国語
  • 【ペット】不可
  • 【その他】4月、9月、12月にメンテナンス休館あり 詳しくはお電話でお問い合わせ下さい

<日帰り温泉について>

  • 【営業時間】10:00~21:00
  • 【料金】大人600円、小人(3歳~小学6年生)400円、貸切風呂 1名1,000円 12:00~15:00
  • 【浴室】カランあり、シャワーあり、シャンプー等あり
  • 【ロッカー】あり(100円)
  • 【休憩スペース】あり(無料)
  • 【飲食】レストラン「もみの木」併設(飛騨牛、定食、丼物、単品等あり)
  • 【休憩スペース】あり(無料)
  • 【言葉】日本語、英語、中国語等
  • 【その他】4月、9月、12月にメンテナンス休館あり 詳しくはお電話でお問い合わせ下さい

 宿のオフィシャルサイト   地図 


純温泉浴槽配置図

 純温泉B =浴槽a ~ u

※純温泉B:加水あり、加温なし、循環ろ過なし、消毒なし、入浴剤なし

※「ひらゆの森」の浴槽は全て純温泉です


 純温泉の浴槽  


手前から浴槽e.c.d.b(男性露天風呂)=純温泉B

 


浴槽a(男性内湯)=純温泉B

 


浴槽f(男性露天風呂)=純温泉B

 


浴槽g(男性露天風呂)=純温泉B

 


浴槽u(貸切風呂)=純温泉B

 


浴槽u(貸切風呂)=純温泉B

 


浴槽b(男性露天風呂)=純温泉B

 


浴槽c(男性露天風呂)=純温泉B

 


純温泉認定書(ひらゆの森の湯源泉)

特徴 無色透明~やや青みがかった白濁を呈す。硫黄泉には至らないが、かなりの硫黄成分を含むため、硫化水素臭をしっかりと感じられる。

※純温泉B:加水あり、加温なし、循環ろ過なし、消毒なし、入浴剤なし

 


温泉分析書(ひらゆの森の湯源泉)

(浴槽a.e.f.g.h.m.n.o.p.q.r.s.t.u

 

 


純温泉認定書(水石の湯源泉)

特徴 無色透明な湯。硫黄泉には至らないが、かなりの硫黄成分を含むため、硫化水素臭をしっかりと感じられる。また、遊離二酸化炭素(炭酸)を500mg以上含み、炭酸味も感じられる。

※純温泉B:加水あり、加温なし、循環ろ過なし、消毒なし、入浴剤なし


温泉分析書(水石の湯源泉)

(浴槽b.c.d.i.j.k.l

 

 

コメント4件

  • 田辺 健 より:

    岐阜の大温泉郷でもあり、日本屈指の温泉郷、奥飛騨温泉郷の入口にあり、
    男湯7、女湯9の湯船があり、どれもが純温泉。
    どばどばと溢れて止めることができない湯は、さすが日本三位の湧出量を誇る温泉郷。
    現在の分析では硫黄泉にはなりませんが、しっかりと香る硫黄臭がたまりません。
    硫黄分に加えて豊富なカルシウム分で、綺麗なムーンストーンのような白濁の湯や、白い湯の花が舞う湯を楽しめます。
    これから広がる大温泉郷なのに、ここにずっといたくなるほどの名湯です。

  • 杉戸 克洋 より:

    国道158号線で平湯温泉郷方面へ。平湯温泉街の入り口にありバスターミナルも近い。

    温泉は、一見硫黄泉と間違えるほど硫化水素臭が感じられ、白濁の湯舟や湯の花も見られます。
    男女とも露天風呂が多数あり、趣の違う湯船を楽しむことができる施設です。

  • 尾畑卓郎 より:

    2020年8月に訪問、立ち寄りでの利用です。
    濃飛バス「平湯温泉バスターミナル」から徒歩5分ぐらいの場所です。
    この素晴らしいお湯はもちろんのこと、ごろ寝ができる無料の休憩所や豊富な浴槽を備えているのに600円という値段はかなり安いと感じました。

  • 今中 宏明 より:

    今回、岐阜県入りし帰る間際に純温泉を見せて頂きました。あ、平湯の森が認定浴槽と知り訪問、初に浸からせていただきました。大型施設は敬遠がち、オープンアタックにて。日曜日続々とお客様が。分析表は二種掲げられ純温泉浴槽認定書も間に掲示。浴槽の湯は満水まえの浴槽もあり注がれたばかりの新鮮湯をたのしめました。よく観察しますと赤茶げた湯船、湯口が析出物でコピコピ、湯の花舞舞、丸い小さな湯船など湯使いの差による特徴が明確に表現された湯触りにを楽しませて頂きました。個人的に一番上の長方形の一番白濁した湯船とその下段、細長い岩風呂の入口側湯口付近のぬる湯が気に入りました。退場直前、内湯の一番下側。ぬる湯の落ち着いた湯触り納めの湯には最適。この感じを忘れたく無いから真っ直ぐ帰宅するくらい楽しめる施設である事間違いなし。


  • ※コメントは、純温泉サポーターズクラブの方々のみ、となります。

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