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純温泉協会について

目的

「純温泉に該当する施設の価値を高め、永続し続けて頂く」

純温泉に該当する施設はどちらかというと小規模の施設が多いです。一概には言えませんが、あまり知られていない、雑誌等であまり取り上げられない施設が多いです。それゆえ閉鎖、閉館されるところが少なからずあります。また、一般の多くの方は温泉へ行かれる際、温泉のお湯そのものよりも、雰囲気・サービス・ステイタス等を重視されると思われます。ただ、ひとつ言えることは「温泉はお湯そのものである」ということです。人間には決して作ることが出来ない温泉本来の自然のままの温泉に浸かるという尊い行為を一般の方々に改めて認知して頂き、本来の温泉の価値が高まり、純温泉該当施設が永続的に運営できるようになって頂く流れを作ります。

 

「温泉の浴用に関する法の改訂」

現在、温泉に関わらず入浴施設は国(厚生労働省)が定める「公衆浴場法」により基準を設けられています。さらに各都道府県では各知事により条例が定められています。その上で各保健所により管轄の(温泉)施設に対して指導をされています。ただ、この保健所の指導・見解がマチマチなのです。同じ都道府県内でもマチマチなのことがあります。ただ、ひとつ言えることは全国的にいかなる温泉にも(塩素)消毒を、という流れがどんどん進んでいます。私の今までの知識及び経験から申しますと温泉を塩素消毒すると菌も死にますが、温泉も死んでしまいます。当協会のこれからの取り組みとしまして国に掛け合い「温泉であれば、ある条件であれば(塩素)消毒をしなくてもよく、天然のままの温泉を浴用に提供して良い」という取り決めをこぎつけたいと考えています。

 

これらを遂行するために、純温泉協会を発足しました。

皆様、どうぞよろしくお願いいたします。

また、ご賛同頂ける施設様は「お問い合わせ」よりメッセージ頂けましたら幸いです。

 

純温泉協会 代表 山口貴史